葛尾コラム:知らなかった!葛尾大尽屋敷跡の春

2021年4月2日、春の陽気に誘われて福島県葛尾村にある葛尾大尽屋敷跡公園に行ってきました。筆者は過去に何度か訪れたことはありましたが、1年前に桜を見に来て以来で桜が咲く前に来たのは初めてでした。

葛尾大尽屋敷跡は、江戸時代から明治にかけて栄えた松本三九郎一族の邸宅跡です。詳しくは、浜さ恋たむランドのページをご覧ください。どちらも筆者が執筆したページです ^^);

このページでは、春の季節感を中心にご紹介していきます。桜が咲く前にこんなにたくさんの花が大尽屋敷跡で見られるとは本当に知りませんでした。

葛尾大尽屋敷跡公園の正面入口。入口には門が設置されていました。イノシシが中に侵入しないようにするためのもので、人間は門を開けて入ることができます。

入口から中の通路にはスイセンが咲いていました。
本宅入口。ウメは散りかけていました。
近江八景庭園ではスイセンが目に飛び込んできます。
水場には水芭蕉が咲いていました。
こんなにきれいに咲くのは自然が豊かな証拠です。
能見池から流れてくる水を利用して造った泉水(庭園池)に架けた石橋です。
第8代当主聡通の後妻として京の公家から嫁いできた「いね」が持参し能見池の上に植えた「京桜」が、毎年気品ある花を咲かせていましたが、枯れてしまい今はありません。これを偲んで、京都から取り寄せた桜を令和3年に植樹しました。
スイセンと水芭蕉。小川のせせらぎが美しく映えます。
木の株元に群生するカタクリ。
カタクリがきれいに咲いていました。
カタクリとスイセン。白い花はアネモネ。
水路が新たに造成されていました。
大尽屋敷跡の枝垂れサクラは、まだ咲いていませんでした。
ミツマタもきれいに咲いていました。
ふきのとうもあちこちから顔を出していました。
アセビ(アシビ)の花。